渇き満たせない夜は
无法平静的夜晚
今でもまだ
至今仍像
あの日の時間を止めたまま
停在了那一天的那一刻
何度も剥がす瘡蓋のように
就像揭掉无数次痂一样
消えない傷跡
无法消失的伤口
止まない叫びが
不可抑制的叫喊
この胸の中暴れ出す
在心中躁动
網膜焼きつく記憶
记忆 仿佛烧刻在了视网膜之上
逃がさない
不会让你逃掉的
この手で壊すその日まで
在亲手破坏掉它之前
残像蝕む
残像都会一直侵蚀
この焦燥に引き金を
给这份焦躁安上导火索
朽ち果ててく
抱紧腐朽溃散的
あいつの骸を
那家伙的残骸
抱きしめ眠る日が
入眠之日
生きた証になる
将是我存活的证明
壊し続け得たものが
持续崩坏之中所得之物
闇の中へ
将我诱至黑暗之中
誘う痛み消えないまま
痛楚不曾消失
足元濡らす赤い海渡って
沾湿双脚渡过赤红的海
この私が今光を掬って
如今的我掬起一捧光亮
取り返そう
想要取回一切
全て 世界を奪おう
掠夺这个世界
どこまでも
无论在何处
追いかけ超えるその日まで
都在追赶着 直到超越的那一天
愛憎の中で咲く
在爱与憎之中盛开
狂気に引き金を
给癫狂安上导火索
滲んでゆく
渗入沁透
あいつのその瞳に
直到在那家伙的瞳孔里
絶望写すまで
写满绝望为止
死ぬなど許さない
都不允许她死亡
私を私たらしめる
是什么让我成为我
証明が欲しい
我想要证明
あいつ以外
除了那家伙
この傷は癒やせない
谁都无法让这伤口痊愈
癒せないから
无法让这伤口痊愈！
完璧な終止符を打つ
我要打上一个完美的终止符
未来夢見て
梦想着未来
この地獄を嘲笑うんだ
能嘲笑这地狱般的过去
きっと光射す
一定会绽放光芒
迷わない
不再迷茫
口に残る絶望の味が示す
口中残留的绝望的味道指示着我
過去を引き連れて
连同着过去一起
限界の先へ
前往极限的那头
覚醒する新しい私で
觉醒的全新的我
あの日の背中を 撃ち抜け
将射穿那一天的那个背影
逃がさない
不会让你逃掉的
この手で壊すその日まで
在亲手破坏掉它之前
残像蝕む
残像都会一直侵蚀
この焦燥に引き金を
给这种焦躁安上导火索
朽ち果ててく
抱紧腐朽溃散的
あいつの骸を
那家伙的残骸
抱きしめ眠る日が
入眠之日
生きた証になる
将是我存活的证明