「仆は今どこにいるのだろう」
「我现在身在何处呢」
そんな立ち位置など
就这样站立着
たいして兴味はない
对此没有知觉
対になる棘たち
如同带刺的荆棘
頼りなど はじめから
对我来说
持ち合わせていない
没有可以依赖的事物
穏やかさなどは きっと
安稳的感觉
味わうことはない
也从未体会过
ah そうして重みを伏せても
啊 即使抚平了那深沉的伤痛
交わうことはできぬ
也无法再次掌握彼此
爱すべき 连れ人
我所深爱的人啊
悲しみもつのはそう 仆の
怀抱着悲伤
残るわずかな强さ
以我仅存的一点坚强
君の幻见る
凝视着你的幻影
一人など怖くない
即使是独自一人也不感到畏惧了
そっとつぶやいた
我如此低语地诉说着
昔、仆の母が言ってた
以前母亲曾说过
「ここには なにもない
「正因为这里没有」
探し物は 私达
「可追寻的事物 所以我们」
なにも持っていない」
「也无所获得」
せめて底へ 沈まぬためにも
为了不再向下沉沦
未知なる种をもった
凝视着那颗未知的种子
君の後ろ姿…
我会在你的身后
壊れかけてた 梦を繋ぎ
拼凑着逐渐崩坏的梦境
今日を无事に终わろう
今日依然平安地落幕
君を取り囲んで
因为这是
唯一の粮にする
唯一支持着你的救赎
そっとつぶやいた
我如此低语地诉说着
君が幸せ掴むように
希望你能紧握着幸福，
伪日になり 祈ろう
我会在那些假象的日子中不断祈祷着
少しの念こぼし
在些许的信念前方
その先に残るのは
先残留下来的
呼吸のあとだけ…
仅仅只有一丝呼吸