もう一度僕らは
もう一度僕らは
秋山羊子
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自由になれない理由を
我发现自己一直
君のせいにしてた 気がつくと
把得不到自由的原因归咎于你
決して君は縛り付けなかったのに
你明明从没束缚过我
失礼しちゃうよね
是我错了吧 对不起
それはあまりにも近すぎて
之前近在眼前的东西
ここんとこ ここんとこ
最近啊 最近啊
見失ってた
我却把它弄丢了
もう一度僕らは 草むらに寝そべって
如果再一次并肩躺在草丛中
溢れる想いを 確かめあえるかな
是否就能彼此坦承望眼欲穿的思念
辺りが暗くなってきて みんなが家路についたって
哪怕周围的光亮渐渐消失 大家都踏上归途
僕らの熱はさめないくらい
我们的热情也不会冷却
ひたすら逃げてきたもの
一味逃避的
ひたすら探してきたもの
和一味寻找的
それらは皮肉なことに
讽刺的是
近すぎて似てるから
因为太过相似
勘違いするんだ
往往容易混淆
もう一度僕らは 草むらに寝そべって
如果再一次并肩躺在草丛中
溢れる想いを 確かめあえるかな
是否就能彼此坦承望眼欲穿的思念
辺りが暗くなってきて みんなが家路についたって
哪怕周围的光亮渐渐消失 大家都踏上归途
僕らの熱はさめないくらい
我们的热情也不会冷却
もう一度僕らは ベットにもぐり込んで
如果再一次在床上紧紧相拥
溢れる想いを 満たしあえるかな
是否就能互相满足望眼欲穿的思念
窓から日が射しこんできて 電車が動き始めたって
阳光照进窗户 电车发动起来
動き始めたって 熱はさめない
就算如此 我们的热情也不会冷却
全てを のみ込んで 全てを 解き放ち
接受一切 放开一切
あふれでる喜びに 恐れず身をゆだねていくよ
安心委身于此刻满溢的喜悦
天井 突き破って 白い雲 吹き飛ばして
冲破天花板 吹开白云
どこまでも どこまでも
哪怕天涯海角 天荒地老
ずっとずっとずっとずっと 終わらない
也永远永远 不会终结
終わらない
不会终结
ずっとずっとずっとずっと
永远永远
終わらない
不会终结