あたたかい声がする
柔声呼唤着
君の吐息
你的气息
ささやきは水にとけて
细声融入水中
私を包む
将我围绕
耳をすまして肌を潤おし
侧耳倾听冰肌润如玉
君のすべてを感じたい
想要感觉你的一切
この瞬間を忘れたくない
不愿忘记此情此景这个瞬间
さよならの時
临别之际
知らないままに
佯装毫不知情
エクスタシー
销魂断肠
この世界がいつかは
这个世界不知何时
幻に変わると
会化作幻影
神様が告げたとしても
仿佛受到了神启一般
見えないものが
能望见
見えますように
无法预知的未来
君がいるから
只因为有你在我身旁
淡い香りに胸をふるわせ
淡淡的清香在胸口弥漫
君の心を試したい
只愿君心似我心
この安らぎが永遠なのか
这份平静安稳会是永远吗
别れの予感
分别的预感
指に触れても
指尖传来了
エクスタシー
销魂断肠
この世界にいつかは
这个世界不知何时
いたくなる私の　
会化作幻影
神様も知らない気持ち
连神也无法体会的恋心
あしたも君と
似乎还能与你
逢えますように
来日相逢
泣かないために
等待着不在哭泣
この世界がいつかは
这个世界不知何时
幻に変わると
会化作幻影
神様が告げたとしても
仿佛受到了神启一般
見えないものが
能望见
見えますように
无法预知的未来
君がいるから
只因为有你在我