名もない花に耳を澄ませて
让无名之花侧耳倾听
あなたの胸にそっと寄り添う
突然贴近你的胸口
朝陽の色に咲いた花びら
绽放出如朝阳颜色般鲜艳的花瓣
まだ見ぬ世界 何を夢見る
仍旧还看不到这世界 又能幻想什么呢
命あるものはみな
所有生命
生まれそして空へと還るもの
都会于降生后又归于天空
心のままに その手と触れ合う
按照自己的想法行动吧 和那只手接触
希望に光る ひとひらの花のように
让希望绽放光芒 像一片花瓣
瞳の奥の心の色が 幾千年の涙を拭う
瞳孔的深处映出的心的颜色 拭去了几千年的泪水
密やかに 朗らかに
在寂静之中 在快乐之时
ありのままの私でいるように
为了保持真实的自己
奇跡のように 繰り返す時を
奇迹般地 不断重复着
自由に生きる あの空の鳥のように
自由地生存 像那只鸟儿一样
時代の中で 変わらない願い
在这时代中 祈求永不改变
いくつの夜を越えてきた願い
但愿跨越这无数个夜晚
心のままに その手と触れ合う
能够按照自己的想法行动 和那只手接触
心のままに あの空の鳥のように
能够按照自己的想法行动 像那只鸟儿一样