一人にしないで
莫要留下我一人
淡く甘く、彩って…
淡而香甜,五彩缤纷的
もう離さないで
莫要再次离开我
君は僕の生命…
你便是我的生命
「どうして、ねぇどうして
为何,究竟为何呢？
キミの願いは
你的祈愿
哀しみの雨に打たれながら
淋着悲伤的雨
咲いているの?」
而绽放
もう大事なもの
不愿再次
傷つけたくない
伤害重要的人
その静かな微笑(えがお)を
只想守护
ただ守りたい…
你那静美的笑颜
その手を伸ばして…
伸出你的手
孤独さえ壊すほどに
就连孤独也要摧毁一般
終焉の時も
在一切结束之时
君が居るなら
你若依旧
怖くないよ
便不畏惧
君は僕を照らす
是你照耀着我
唯ひとつの光
仅此一束的光芒
「ねぇ　キミはその瞳で
呐,你的双瞳
何を見てるの?」
在凝视着什么
「出逢いは別れを連れてくる宿命なの?」
相逢便伴随着别离,可是命中注定
でも感じるすべては
只是感受到的一切
繰り返しじゃない
不曾往返重复
さぁ信じよう
请相信我
一緒にあの未来へ、羽ばたこう…
来,朝着那片未来,一同展翅飞翔
僕はここにいる
我就在这里
君と今見つめ合って
此刻与你两两相望
こんなに儚く
逝去的
過ぎる一秒が
如此短暂的一秒
永遠なの
可会是永远？
君と出逢うために
我的出生
僕は生まれてきた…
便是为了遇见你
ありがとう…、ありがとう…
感谢你,感谢你
まだ　伝えきれてないよ
还未传达给你
幸せだよ…、幸せだよ…
多幸福,多幸福
その腕に擁かれて散りたい
想被你拥入怀中而散去
どうか奏でていて、
请演奏下去
何度季節を数えても、
不论过去多少个季节
『離れないよ』
莫要离开我
この涙はそう、「…約束」
泪水便如此,约定
朝が訪れる
清晨降临
彩(イロ)の無い風が吹く
无色的微风吹拂着
この広い世界で
在这广阔的世界里
君が僕の生命
你便是我的生命
その手を伸ばして…
伸出你的手
孤独さえ壊すほどに
就连孤独也要摧毁一般
目覚めた花びら
觉醒的花瓣
それは二人の証なんだ…
是两人的见证
君は僕の生命
你便是我的生命
唯ひとつの光
仅此一束的光芒
奏愛カレンデュラ
奏响爱之金盏花