永遠の夏
永遠の夏
岡村孝子
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遠慮がちに手をつないだ二人の影
两人随意牵手的身影
まっすぐに伸びていく 夕暮れ迫る海
一直延伸到黄昏迫近的海面上
風にゆれる梛子の木かげ たわむれてる
风摇曳树苗的影子,不停嬉戏着
子供の笑い声が遠くにあふれてる
孩子们的笑声在远方回响
巡り巡る季節を繰り返し
流转循环的四季啊
たどりついた永遠の夏
你终于走到了永远的夏天
寄せては返す波がはるかに満ちてる
推送过来的波浪汹涌澎湃
夕陽を浴びて
夕阳却在此沐浴
彼方に広がる水平線に今
现在那广阔的水平线上
沈んだ夕陽燃えている
沉没的夕阳正燃烧着
同じ景色見つめながらあなたと今
如今和你凝视着同样的景色
同じ時代を生きる尊い瞬間を
是此时此刻你我生活中珍贵的瞬间
ありきたりにくり返して いつの日にか
反反复复,不管什么时候你都在
はるかに紡いでゆく 愛しい思い出を
远远地编织着可爱的回忆
どんな時も私の行く道を
无论何时我前行的道路上
あなたがいて照らしてくれる
都有你照耀着我
寄りそいながら どこまででも歩いてく
我依靠着 走到了天涯海角
潮風受けて
感受这海风
彼方に広がる水平線に今
现在那广阔的水平线上
沈んだ夕陽追いかけて
我要追赶这沉没的夕阳
寄りそいながら どこまででも歩いてく
我依靠着 走到天涯海角
潮風受けて
体会着海风
彼方に広がる水平線に今
如今在那广阔的水平线上
沈んだ夕陽追いかけて
我追赶着沉没的夕阳