無慈悲な夜から
自残酷的黑夜而来
生まれ来るモナド
降生于世的个体啊
罪と罰 祈らざる者よ
不曾祈求罪罚之人啊
夏の日に
某个夏日
あなたが観た世界は幾重にも
你眼中映出的世界光怪陆离
染められ蠢いてる
浸染重重色彩 邪恶蠢蠢欲动
微笑みに騙されてはいけない
不要被表面的微笑欺骗
思考が現実化する「幻」
思维就是实体化的“虚幻”
手を伸ばし 奪っても
即便伸出双手夺取一切
答えなど紐付けられない
依旧无法找到 环环相扣的答案
昨日 生まれ変わっても
就算重新转生 回到昨日
傷ついた誰かと
愿与曾经受伤之人携手
闇を進む神秘 感じる
共同迈向黑暗 感受神秘
無慈悲な夜から
自残酷的黑夜而来
生まれ来るモナド
降生于世的个体啊
罪と罰 祈らざる者よ
不曾祈求罪罚之人啊
散り急ぐ花びらの囁きは
匆匆凋零的花瓣呢喃低语
大人びた香りを漂わせる
弥漫着成熟的韵味
心配をかけたい子どものように
如果能像惹人牵挂的孩子一般
甘えたいと言えるなら
直率地索要娇宠疼爱
楽だね
该有多轻松啊
最果ての思い出と
最后一刻的回忆
偽物の街が崩れていく
与虚幻的城市崩落覆灭
明日 死んでしまっても
就算明天即将迎来死亡
満たされぬ心は
贪得无厌的心中
誰にも癒せない残像
徒留无人得以治愈的残影
泣きじゃくる君は
哽咽抽泣的你
言葉が足りない
仅凭言语无法安抚
私なら抱きしめてあげる
我愿将你拥入怀中
永遠に誓う 輪廻の定め
起誓永恒不变的命运轮回
昨日 生まれ変わっても
就算重新转生 回到昨日
傷ついた誰かと
愿与曾经受伤之人携手
闇を進む神秘 感じる
共同迈向黑暗 感受神秘
無慈悲な夜から
自残酷的黑夜而来
生まれ行くモナド
即将降生的个体啊
罪と罰 祈らざる者よ
不曾祈求罪罚之人啊