ハーメルン
ハーメルン
Reol
标签
遊泳禁止の貼り紙をスルー
穿过墙上禁止游泳的标签
朝の灯りを持ち出す
凌晨拿出灯光照亮
僕は寝間着のままのシスター
我就像个穿着睡衣的修女
口約束でも裏切らない
即使只是口头约定也会履行
十と数分の間に象った信用のせい
因为在这十几分钟间仿效他人去信赖
痛みは割に合わない 僕は忙しい
而感到痛苦得不偿失 我可是很忙的
あと二度だけ転生
还剩两次就能新生
伝統よなんて美しい
这传统是多么美丽
君と僕とは合わない
你与我并不合适
僕が正しい なあ
我是对的 是吧
誘う 誘う 誘う 誘う
对你发出邀请
何も知らない君を連れて
带上一无所知的你
揺蕩う 揺蕩う 揺蕩う 揺蕩う
在世间悠然飘荡
あの街へは戻れない
再也回不去那座城市
乗り込んだあしどりは一通
我们走上的是一条单行道
かまわないと笑う冥王星
冥王星笑着说 那无所谓
ひいていく波のまにまに
被浪潮裹挟着随波逐流
今ハーメルンの音がしたんだ
此刻响起了哈默林的笛声
冬の桜は散って
冬季的樱花飘散
もう何も言わないで
请什么也别再说了
皮膚を伝う感覚がなくなっていく
皮肤传达的感觉渐渐消失
頭だけが冴えきっている
只剩大脑还清醒着
賢い僕には
这对聪明的我来说
手にとるようにわかるのさ
就像拿在手上一样明了
したり顔で即席
一脸得意地就坐
よからぬ賞賛のせい
因为受到负面的赞赏
睨まれても治らない
即使被瞪视也不愿改正
僕は忙しいんだ
我可是很忙的
後悔じゃ足しにならない
只有后悔于事无补
洗脳よなんて愚かしい
洗脑是多么愚蠢的方式
君と僕とは合わない 僕が正しい
你与我并不合适 我是对的
誘う 誘う 誘う 誘う
对你发出邀请
何も知らない君を連れて
带上一无所知的你
揺蕩う 揺蕩う 揺蕩う 揺蕩う
在世间悠然飘荡
あの街へは戻れない
再也回不去那座城市
乗り込んだあしどりは一通
我们走上的是一条单行道
どうしてと縋る天王星
天王星纠缠着追问为什么
ひいていく夜のまにまに
被夜色裹挟着随波逐流
今ハーメルンの音がしたんだ
此刻响起了哈默林的笛声
音がしたから
响起了笛声