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いつから2人 br>
不知从何时开始 br>
こうなっちゃったんだろう br>
关系变成了现在这般无法收场 br>
電波の悪いフリ br>
交流开始变得艰难 br>
気まずい時出る癖 br>
不和谐的裂缝在慢慢扩大 br>
「久々会えて嬉しい」 なんて br>
“好久不见,真的很开心”这样的话语 br>
少しでも誤魔化せば br>
其实多少也含有一些欺骗的成分吧 br>
この先を変えられる br>
本应在这之前就做出的改变 br>
そんな気がして br>
察觉时却为时已晚 br>
トボけて返したの br>
突然出现的 br>
来るはずない返事を br>
本应不存在的回应 br>
待ちながら開くアルバム br>
一边等待着,一边翻看着相片 br>
記念日に重ねた 右手 輝く指輪 br>
重叠在纪念日之上,右手闪耀的指环 br>
いつまでも繋いでいたかった br>
会一直将我们维系在一起吗 br>
さよなら さよなら br>
再见了,再也不见了 br>
聞きたくはない まだ br>
不想听到这样的话语 br>
二度とない「好きだよ」を br>
期待着你对我说出 br>
期待しちゃってる ただ br>
那句不存在的“我喜欢你” br>
春の桜だって 夏の花火だって br>
春天的樱花,夏天的烟火 br>
君以外 誰ともみたくないから br>
除你以外,不想和任何人去看啊 br>
ごめんね ごめんね br>
对不起,对不起 br>
ちゃんと言えてたら br>
要是能够好好的说出来的话 br>
素直に 全てを 伝えられてたら br>
坦率的将一切都传达给你 br>
秋の楓だって 冬の雪だって隣で br>
秋天的红叶,冬天的白雪 br>
笑いあえてたのかなlala br>
我就可以在你的身边欢笑了吗? br>
二人初めて デートした店 br>
2人初次约会的那家店 br>
いつの日からだろう? br>
不知从何时开始 br>
いつもの店になってた br>
却变成了我最常去的地方 br>
こんな風にこれからもずっと br>
我以为这样的情况会一直持续下去 br>
当たり前の数が br>
理所当然的认为 br>
増えていくと思ってた br>
去的次数会越来越多 br>
これ以上はもう br>
可如今却觉得 br>
増やせないのかな br>
再也不会增加了吧 br>
会えなくなった頃から br>
不能见面的时候 br>
服や口癖 変わったこと br>
连穿着与口头禅也改变 br>
どれだけ気になっても br>
无论有多么的在意 br>
問い詰められないまま br>
却再也不想去追问 br>
いつも通りの自分演じて br>
一直以来都只是一场自我表演罢了 br>
「先にフラれるのは絶対 俺だろう」だなんて話 br>
“先被甩的绝对是我吧”这样的话 br>
どうしてあの日したの br>
为什么在那一天被兑现了 br>
永遠なんてない 当たり前なのに br>
本就不存在所谓的永远,这不是理所当然的吗? br>
二人は変わらないと信じてた br>
相信着两人都不会再次妥协 br>
さよなら さよなら br>
再见了,再也不见了 br>
聞きたくはない まだ br>
真的不想听你说这样的话啊 br>
二度とない「好きだよ」を br>
可我还在期待你对我说出那句 br>
期待しちゃってる ただ br>
不可能的“我喜欢你” br>
春の桜だって 夏の花火だって br>
春天的樱花,夏天的烟火 br>
君以外 誰ともみたくないから br>
除你以外,不想和别人去看啊 br>
ごめんね ごめんね br>
对不起,对不起 br>
ちゃんと言えてたら br>
要是当初能够好好的说出来的话 br>
バカだね 今更 後悔ばかりだ br>
如今只能充满着后悔,像个傻瓜一样 br>
秋の楓だって 冬の雪だって br>
秋天的红叶,冬天的白雪 br>
隣で笑いあってたかったな br>
不能在你身边欢笑了啊 br>