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輝いた思い出はあの日のままで br>
闪耀着的回忆就好似那日一般 br>
戻れないよ でも 張り付いて br>
没有办法再回去呢 但是 仍紧紧相依着 br>
指差して笑って消えた br>
指着它笑着便消失而去 br>
答えの無い問ばかりで それをいつも曖昧に描いて br>
总是寻找不到答案的问题 却一直用暧昧描绘着它 br>
投げつけても痛くないくらいの 荷物だけ背負って旅をした br>
背着扔向别人也不会疼痛的行李 踏上旅途 br>
今日もまた同じ道を歩いて 嫌われないほどに笑って br>
今日也依然走在同一条路上 露出人见人爱的微笑 br>
ここにいるのも何となくで 望んでいた僕の未来は br>
此时此地也在不知不觉间 追寻我所期望的未来 br>
そんなんじゃないだろう きっと br>
不应该是那样的吧 毫无疑问 br>
また夢の欠片もつかめずに だらり生きてしまった僕は br>
就连梦想的碎片都未曾追寻 虚度光阴的我 br>
それでも縋りたいと思った br>
仍然想着依附在你的身旁 br>
ねぇ今日は昨日の自分より 大きな声で笑えたろうか br>
喂我说 如今的我比起昨天的自己 更有大笑出来的勇气了吗 br>
前に進めたろうか どうだろうか br>
是否曾向前迈步呢 怎么样呢 br>
何も言えないよな br>
什么都吐露不出来啊 br>
答えはいつでもそう 誰かがくれると思ってた br>
一直以来我都认为 总会有人给我答案 br>
確かなことは僕にしかわからないのに br>
明明最确切的答案就在我自己心中 br>
くだらない創造に酔って 疲れるくらい大声で笑った br>
沉醉于毫无意义的创造 一直大声笑着直到疲倦 br>
その全てが新しかった 光る今が通り過ぎてった br>
那所有的一切都是崭新的 如今的光辉也渐渐过去 br>
つまらないルーティンに因って 色褪せてしまいがちな毎日は br>
只因这些无聊的日常 每日的色彩也渐渐黯淡 br>
誰かのためになっちゃいないか 望んでいた僕の未来は br>
是否人生已变得不再为了自己 我一直期望的那个未来 br>
こんなんじゃないんだよ こんなんじゃないんだよ br>
本不应该如此啊 不应该是这样啊 br>
あぁまただ 夕焼けの色がいつも僕を焦らせるんだ br>
啊又来了 晚霞的色彩总是让我感到如此焦虑 br>
昨日と同じ影を伸ばして br>
夕阳如同昨日一般渐渐落山 br>
夏だ あの頃の僕なら今からでも走り出すんだろう br>
夏日炎炎 那时的我即便到了如今也能奋力奔跑吧 br>
シャツも着替えないで 振り向きもせず br>
不需换下衬衫 也不需再回头 br>
裸足のままで br>
赤足奔跑 br>
欠片もつかめずに だらり生きてしまった僕は br>
即便是未能抓住一点光阴 虚度时光着的我 br>
それでも大人になってくんだ br>
也逐渐变得成熟了起来 br>
ねぇどうだいあの日の自分より 大きな声で笑えたろうか br>
喂怎么样 比起那日的自己 可以勇敢的笑出来了吗 br>
前に進めたろうか どうだろうか br>
向前迈进了吗 怎么样了呢 br>
何も言えないな br>
怎样都无法开口啊 br>
ずっと息を潜めていたその声に耳を澄まして br>
侧耳倾听着那一直屏住呼吸的声音 br>
内側で止まっていた時間を巻き直してみよう br>
在里面停滞的时钟为其重新上弦吧 br>
欠片もつかめずに だらり生きてしまった僕を br>
残碎的时间都未能抓住 漫无目的生活着的我 br>
そんな自分のことを 笑って許せたら br>
这样的我 若能以一笑原谅 br>
昨日の自分より大きな声で笑えないかな br>
比起昨日的自己可以勇敢的大笑出来了吗 br>
進み出せないか どうだろうか br>
继续向前走了吗 怎么样呢 br>
まだ夢の欠片もつかめずに 生きていきそうな僕は br>
就连梦想的残片都未曾把握 却似乎能活下去的我 br>
それでも探し始めたんだ br>
也开始在寻找着 br>
ねぇどうして? br>
喂 为什么呢 br>
夕焼けの色がいつもより愛おしく思えたのは br>
晚霞的色彩变得比以往更让我怜爱 br>
僕を生きた今日だから? br>
是因为这正是在我所活着的今天吗? br>
答えのない問はいつも br>
没有答案的问题总是有着 br>
自分だけが知っている感動 br>
唯自己所知晓的自我感动 br>
投げつけたりしないよ br>
我不会再丢弃任何东西了 br>
僕は僕を背負って生きてく br>
我会背负自己继续活下去 br>
次のページは何にしよう br>
接下来的篇章 迎接我的是什么呢 br>