ずっとずっとずっと (永远,永远,永远)
緑黄色社会
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忘れちゃいけないことばかりだ br>
无论是生病的日子 亦或是健康的日子 br>
病める日も健やかなる日でも br>
净是些不能忘却的时光啊 br>
風が吹く度思い出すのさ br>
微风吹过之时 记忆便会苏醒 br>
刻んで飲み込んで歩いてく br>
将它铭记在心 独自咽下 再大步向前 br>
人生一度きりだってさ br>
毕竟人生只有一次啊 br>
ごめんねまだピンとこないや br>
抱歉 我还没办法立刻领会它 br>
ただ納得できないんだ br>
只是无法接受这个现实 br>
もっともっとやれるんだ br>
明明还能成就更多的 br>
正解はないのに求めてる br>
寻求着不存在的正确答案 br>
同じ今日は二度と来ないんだ br>
往日已逝 不再复返 br>
分かってんのに悔やんでなんで泣いて br>
明明对此心知肚明 为何悔恨的泪水却夺眶而出 br>
ほらもう明日を愛おしく思うなら喜んで br>
那便请尽力地去爱上明天吧 br>
諦めきれないことばかりだ br>
净是些无法放弃的事情啊 br>
大事なものは大事にしなくちゃ br>
重要的东西就必须要珍惜它 br>
あの日の自分が教えてくれた br>
那天的我如是地告诫自己 br>
零した雫も叶えてく br>
那些泪水中的遗憾 终有一日也会得到实现 br>
忘れちゃいけないことばかりだ br>
无论是生病的日子 亦或是健康的日子 br>
病める日も健やかなる日でも br>
净是些不能忘却的时光啊 br>
風が吹く度思い出すのさ br>
微风吹过之时 记忆便会苏醒 br>
刻んで飲み込んで歩いていくんだ br>
将它铭记在心 独自咽下 再大步向前 br>
ずっとずっとずっと br>
永远永远永远 br>
人類みな人の子でさ br>
所有人都身为人子 br>
大人とか子供とかじゃない br>
并非有着大人和小孩之分 br>
錯乱する流行りなんかに br>
在纷乱的潮流之中 br>
負けてなんかいられないよ br>
总觉得不能就这样随波逐流 br>
そんな暇ないのに疲れてる br>
明明已经疲惫得没有那样的闲暇 br>
美味しそうに喉を鳴らして br>
梦中的海市蜃楼是那般令人垂涎三尺 br>
ないものをねだってなんで泣いて br>
明明一心渴求着它 为何却不禁潸然泪下 br>
ほらもう大丈夫だよ br>
你看 不要紧的哦 br>
いい加減に許そうよグッバイ br>
是时候将一切放下goodbye br>
気まぐれに波打つ感情が br>
反复无常的感情 br>
上がる下がる下がる上がる br>
像过山车般在心中上上下下 br>
このうちのどれが本物か br>
究竟哪一个才是真物 br>
分かってるんでしょ、ねえ br>
你一定一清二楚吧 呐 br>
問いただすまでも、ない br>
无须追问 真物并不存在 br>
一生の付き合いだなんて言って br>
如果注定要纠结终生 br>
可愛がってくんだずっと br>
那就永远将它珍爱呵护 br>
明日に希望はないや br>
希望的光明天并不会照进我的心房 br>
それでもそれなりに愛しているよ世界 br>
尽管如此 我还是一如既往地爱着这个世界 br>
やり残してるあれやこれを br>
那些没有完成的事 br>
まだ何一つ見離せない br>
我都还没有放弃 br>
諦めきれないことばかりだ br>
净是些无法放弃的事情啊 br>
大事なものは大事にしなくちゃ br>
重要的东西就必须要珍惜它 br>
あの日の自分に歌っていくのさ br>
如是地唱给那天的自己 br>
零した雫は裏切らない br>
落下的泪水不会背叛你的努力 br>
忘れちゃいけないことばかりだ br>
无论是生病的日子 亦或是健康的日子 br>
病める日も健やかなる日でも br>
净是些不能忘却的时光啊 br>
風が吹く度思い出すのさ br>
微风吹过之时 记忆便会苏醒 br>
刻んで飲み込んで歩いていくんだ br>
将它铭记在心 独自咽下 再大步向前 br>
ずっとずっとずっと br>
永远永远永远 br>