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ひりひりと傷口にしみて 眠れなかったよ br>
伤口火辣辣的持续着刺痛 终于无法入眠 br>
泣きっ面にしょんべん ひっかけられた夜 br>
小便时注意到泪流满面 不能安心的夜晚 br>
薄情な男だと 夜を 一枚ひんめくりゃ br>
若是剥开这一层夜的伪装 男人的薄情表露无遗 br>
ぐずぐずしてちゃいけねえと 照れずに 思えた br>
不能再继续磨磨蹭蹭了 不再害羞 承认欲望 br>
つまらぬこだわりは 身を縮めるだけだった br>
坚持那无聊的矜持 只能让人畏缩不前 br>
ほんの一瞬でも お前を愛せてよかった br>
爱上了你我很欣慰 即使只是一瞬间 br>
枯れ果ててしまっても 温もりだけは残ったよ br>
即使榨干最后一滴眼泪 残留的温暖依旧 br>
妙に悲しくて いさぎよくて br>
有一点点悲伤,和一点点纯净 br>
本当に気持ちよかったよ br>
内心实在是无比畅快 br>
淋々と泣きながら はじけてとんだけど br>
孤零零的哭泣的同时 跳起来跃向天际 br>
もっと俺は俺で ありますように br>
我会更加努力 保持我行我素 br>
いったい俺たちはノッペリとした 都会の空に br>
到底我们大家向这毫无表情的,都市的天空里 br>
いくつのしゃぼん玉を 打ち上げるのだろう? br>
发出了一共多少个 无意义的肥皂泡呢 br>
きしりきしりと横っ腹が 痛かった br>
深切的感到,侧腹部有如抽搐般刺痛 br>
馬鹿っ面ぶら下げて上等だと ひらきなおった br>
再次审视自己 觉得带上傻瓜的面具才是王道 br>
人生が少しだけ うるさくなってきたけど br>
人生也终于有一点 开始变得嘈杂繁琐 br>
逃げ場所のない覚悟が 夢に変わった br>
决不能逃跑的觉悟 终于变成了梦境 br>
帰りたいけど帰れない もどりたいけどもどれない br>
想归去时不能归去 想回来时不能回来 br>
そう考えたら俺も 涙が出てきたよ br>
这样想时我也不能自已,留下泪水 br>
くじけないで なげかないで うらまないで とばそうよ br>
既不要挫败,也不要放弃,更不能怨恨 放出来吧 br>
あの時笑って作った しゃぼん玉のように br>
就像当时笑着做出来的 肥皂泡那样子 br>
淋々と泣きながら はじけてとんだけど br>
孤零零的哭泣的同时 跳起来跃向天际 br>
もっと俺は俺で ありますように br>
你要更加努力 保持你的自我 br>
いったい俺たちはノッペリとした 都会の空に br>
到底我们大家向这毫无表情的,都市的天空里 br>
いくつのしゃぼん玉を 打ち上げるのだろう? br>
发出了一共多少个 无意义的肥皂泡呢 br>
淋々と泣きながら はじけてとんだけど br>
孤零零的哭泣的同时 跳起来跃向天际 br>
もっと君は君で ありますように br>
你要更加努力 保持你的自我 br>
いったい俺たちはノッペリとした 都会の空に br>
到底我们大家向这毫无表情的,都市的天空里 br>
いくつのしゃぼん玉を 打ち上げるのだろう? br>
发出了一共多少个 肥皂泡呢 br>