雨上がりの道をカサさして歩いた
撑着伞走在雨停的街道上
水鏡にうつそう幼い子供みたい
像小孩子一样把地面的水洼当作镜子
雨上がりの道をカサさして歩いた
撑着伞走在雨停的街道上
水鏡にうつそう幼い子供みたいに
像小孩子一样把地面的水洼当作镜子
いつからか
不知从何时开始
大人ぶっていた毎日に慣れてしまって
在每一天里习惯了假装是大人
ただ素直に感じあえること
只是真心坦白 互相感受这件事
遠ざけ追いかけ迷い続けるのさ
避开它 追逐它 不断地迷惘动摇
恋人と呼びあえる時間の中で
在能互称为恋人的这段时间里
特別な言葉をいくつ話そう
说些一些特别的话吧
夢に花
给梦想花朵
花に風
给花朵微风
君には愛を
给你我的爱
そして孤独を
并且把孤独
包み込むように
深情地包围
明日が見えなくて
在看不见的明天
一人で過ごせないよ
无法一个人生活下去
もがくほど心焦るけど
越是挣扎心里就越焦虑
音もなく
连声音都没有
朝が来て
早晨已经到来
今日がまた始まる
今天又会重新开始
君を守りたい
我想守护着你
恋人と呼びあえる時間の中で
在能互称为恋人的这段时间里
特別な言葉をいくつ話そう
说一些特别的话吧
夢に花
给梦想花朵
花に風
给花朵微风
君には愛を
给你我的爱
そして明日を
并且把明天
包み込むように
深情地包围
包み込むように
深情地包围