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この夢が醒めるまで此処にいて br>
在这梦醒来前 请你陪在我身边 br>
刹那の時を抱きしめていたい br>
在刹那的瞬间 我也想要抱紧它 br>
唇を震わせるこの声が br>
等震动双唇的这一声呼喊 br>
あなたに聞こえるまで br>
穿越时空到达你的耳边 br>
音の鳴る方へ br>
向着那乐音奏响的方向 br>
奪われてDAY&NIGHT渇き潤して変幻自在 br>
被剥夺的日夜 滋润渴望变幻自在 br>
手なづけたい でも掴めない br>
想要驯服 却无法捕捉 br>
翻弄されてコントロールだめ、できない br>
被命运玩弄 没办法掌控 br>
此処じゃないどこで会った? br>
在别的地方 我们是否见过 br>
昔から知ってるような気がした br>
似乎早在很久以前便与你相识 br>
知ってしまった罪は快感 br>
明知故犯是种快感 br>
その時が来たらなんて大胆 br>
时机到来竟会如此大胆 br>
誰だって言えない秘密の一つくらい br>
不管是谁 多半都会有难言之隐 br>
あるだろう 言わないよ とりとめないものさ br>
肯定有所隐瞒 却都闭口不言 毕竟世事往往都是罗生门啊 br>
ひとつ人より感じてたい br>
想要比别人感受更多 br>
存在価値どれほどか知りたい br>
想要知道存在价值究竟几何 br>
ほんとの自分?誰なの?会いたい br>
真正的自己又是谁 又在哪里 br>
この夢が醒めるまで此処にいて br>
在这梦醒来前 请你陪在我身边 br>
刹那の時を抱きしめていたい br>
在刹那的瞬间 我也想要抱紧它 br>
唇を震わせるこの声が br>
等震动双唇的这一声呼喊 br>
あなたに聞こえるまで br>
穿越时空到达你的耳边 br>
やるせない感情ぶつけ壊したいよ br>
想要摧毁所有郁结于心的感情 br>
本当の自分の弱さ醜さをも全部 br>
连同真实自我的懦弱 丑陋 全部 br>
心の声よ こぼれるまま br>
任由心声就这样从唇边溢落 br>
今がその時だと感じるなら br>
若已经感受到此刻时机已至 br>
音になり体軽くするから br>
一切都将化作弦音 身心也将如释重负 br>
この夢が醒めるまで此処にいて br>
在这梦醒来前 请你陪在我身边 br>
刹那の時を抱きしめていたい br>
在刹那的瞬间 我也想要抱紧它 br>
唇を震わせるこの声が br>
等震动双唇的这一声呼喊 br>
あなたに聞こえるまで br>
穿越时空到达你的耳边 br>
埋まらない気持ちは br>
就算这难以填补的感情 br>
やがて幻に消えても br>
最终消散如尘化作幻梦 br>
触れさせて br>
也请让我触摸它 br>
真っ白な世界が色付くの br>
纯白的世界洇染上斑斓 br>
凍える夜あなただけがそばにいた br>
冰封的夜晚 只有你陪在我的身边 br>
無口の朝も 乾いた夜更けも br>
无论沉默的清晨 还是枯竭的深夜 br>
もしあの日あなたに出会っていなければ br>
如果那一天 不曾与你相遇 br>
私には何もなかったから br>
我将会是一无所有 br>
この夢が醒めるまで此処にいて br>
在这梦醒来前 请你陪在我身边 br>
刹那の時を抱きしめていたい br>
在刹那的瞬间 我也想要抱紧它 br>
唇を震わせるこの声が br>
等震动双唇的这一声呼喊 br>
あなたに聞こえるまで br>
穿越时空到达你的耳边 br>
名も無いある者たちの話(欲しくて) br>
这是属于无名者们的故事 (唯一所愿) br>
みんな不器用なほどに愛しい 感動で涙してる愉し( 欲しくて 欲しくて) br>
大家都一样笨拙而可爱 动容而泣岂不快哉(毕生所愿) br>
名も無いある者たちの話(行きたい) br>
这是属于无名者们的故事 (继续往前) br>
みんな不器用なほどに愛しい 感動で涙してる愉し(行きたい 行きたい) br>
大家都一样笨拙而可爱 动容而泣岂不快哉 (继续往前) br>