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一つずつ 重ねてゆく 二人だけの 小さな輝き br>
一个个地重叠着 两人仅有的小小光辉 br>
少しずつ 変わってゆく つないだ手の 作り出す形 br>
一点点地改变着 紧牵的手作出的形状 br>
一つずつ 重ねてゆく 二人だけの 小さな輝き br>
一个个地重叠着 两人仅有的小小光辉 br>
少しずつ 変わってゆく つないだ手の 作り出す形 br>
一点点地改变着 紧牵的手作出的形状 br>
隠してた強がりは (ただひとり) br>
隐藏起来的要强(只对你一人) br>
あなただけにバレてた br>
只在你一人面前败露了 br>
知らない私が増える (そのたびに) br>
不曾知晓的自己增多了(每次遇见你都) br>
いつも あなたが浮かぶ br>
总是浮现出你的身影 br>
胸のベル (鳴るなんて) br>
胸中的铃儿(敲响了什么的) br>
信じては (いなかった) br>
该相信吗(不会吧) br>
運命の人かなんてね すぐ分からない br>
命中注定的人什么的呢 马上就会变得毫无头绪 br>
変わってゆくから 好きなんだ br>
因为会渐渐改变的啦 喜欢也没办法啊 br>
それが永遠の合図 br>
那就是象征永远的信号 br>
きっと あの日から 決まってた この瞬間 Destiny br>
一定是从那天开始就决定了的 这个瞬间 命运的时刻 br>
重ねた時と 未来を愛そう br>
爱上这重叠的时刻和未来 br>
もう どうしても あなたなの 限りない想い br>
已经无论如何都只能是你了 这没有界限的思念 br>
ベルは 鳴り響く いつまでも br>
随着铃声在回响着 直到永远 br>
一つずつ 重ねてゆく 二人だけの 小さな輝き br>
一个个地重叠着 两人仅有的小小光辉 br>
少しずつ 変わってゆく つないだ手の 作り出す形 br>
一点点地改变着 紧牵的手作出的形状 br>
一つずつ 重ねてゆく 二人だけの 小さな輝き br>
一个个地重叠着 两人仅有的小小光辉 br>
少しずつ 変わってゆく つないだ手の 作り出す形 br>
一点点地改变着 紧牵的手作出的形状 br>
一番ほしい言葉を (くれるのは) br>
最想听的话语(说给我听的) br>
多分 ずっとあなたで br>
大概 一直都是你 br>
変わることは怖くない (ゆっくりと) br>
改变这事情没什么可怕的(慢慢来就好) br>
信じさせてくれたの br>
让我感到信任的事情 br>
少しでも (動くたび) br>
就算只是微小的(每次都会触动) br>
さざ波が (立つような) br>
心中的涟漪(像要喷涌出来) br>
完璧な世界の方が 不自然だから br>
还是完美的世界 更让人感到不自然 br>
お互いの世界 増やしては br>
彼此的世界 如果增加的话 br>
バランスを取り続ける br>
是为了将平衡延续 br>
ずっと あの日から 待っていた あなただけ Destiny br>
从那天开始就一直等待着 只为遇见你 命运的时刻 br>
奇跡を越えた 未来を歩こう br>
跨越奇迹 走向未来 br>
ああ 一人では 届かない 道の先 Tell me br>
啊啊一个人的话无法传达 请告诉我道路的方向 br>
その手 何度でも 握って br>
多少次也要握住那双手 br>
思い出す 笑いながら 選び合った おそろいのしるし br>
回想起 一边欢笑 一边一起挑选配对的贴纸 br>
思い出す ケンカの後 すれ違いの 切ない涙 br>
回想起 吵架之后 擦肩流淌难过的泪水 br>
思い出す 見上げた月 帰り道の あなたの横顔 br>
回想起 抬头仰望的月亮 还有你在回家路上的侧脸 br>
思い出す 出会った場所 全てが繋がる br>
回想起 我们相遇的地方 全部紧紧联系 br>
きっと あの日から 始まった br>
一定是从那天就开始了的 br>
きっと あの日から 決まってた この瞬間 Destiny br>
一定是从那天开始就决定了的 这个瞬间 命运的时刻 br>
重ねた時と 未来を愛そう br>
爱上这重叠的时刻和未来 br>
もう どうしても あなたなの 限りない想い br>
已经无论如何都只能是你了 这没有界限的思念 br>
どんな道でも 怖くないから br>
无论前方是什么道路 都不会害怕的啦 br>
ねえ 最後まで あなたなの 永遠の Memory br>
呐 直到最后都只能是你了 永远的记忆 br>
ベルは 鳴り響く いつまでも br>
随着铃声在回响着 直到永远 br>
La La La... br>
一つずつ 重ねてゆく 二人だけの 小さな輝き br>
一个个地重叠着 两人仅有的小小光辉 br>
少しずつ 変わってゆく つないだ手の 作り出す形 br>
一点点地改变着 紧牵的手作出的形状 br>