Turn to You
Turn to You
FANTASTICS from EXILE TRIBE
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ふいに触れた指先が本音を伝えそうで
忽然触碰到的指尖 似乎传达了我的真心
閉じ込めるように瞳閉じた夜更け
像被困入深夜一样闭上双眼
嘘のない想いと裏腹言葉は
与诚实的想法背道而驰 说出口的话
いつも誤魔化すように臆病で
总是像在欺骗一样 因为胆小
大切で傷付けたくなくて
因为太看重 因为不想受伤
真っ直ぐなその瞳に濁りないその心に
那正直的眼神 那清澈的内心
いつしか導かれて
不知不觉 被其引导
星の降る夜に標識もない旅路で
繁星垂落的夜里 没有标识的旅途中
迷うときは月のように照らし出してくれるから
迷失的时候 就像月亮一样 将前路照亮
暗闇の中で回り道をしようとも
就算在黑暗中 绕了远路
この胸に宿る愛は君の笑顔に
住在心中的爱 也会为了你的笑容
I turn to you
ついに零れた涙が心を隠せなくて
终于 零落的泪水 再也无法掩盖我的心
急ぎ足で逃げるように過ぎた交差点
像逃一般地快速跑过十字路口
まだ想い出には出来ない後悔も痛みも
仍旧无法回忆 后悔也罢痛苦也罢
どうしようもないもどかしさも
就连曾经无可奈何的不耐烦
今では少し愛おしい
现在也变得稍微可爱了起来
壊れそうな胸抑えて
快要破碎的胸膛压抑着的
燃えるような恋をしたと
足以燃烧的爱恋 如果能够结成的话
いつかは笑えたならいい
总有一天 能笑出来就好了
星の降る夜に迷路のようなこの街で
繁星垂落的夜里 在这迷宫一样的街道
ただ一つ確かなこと君が教えてくれたよ
唯有一件可以确定的事 是你曾教给我的
同じ空の下何度もすれ違っても
在同一片天空下 无论多少次擦肩而过
この胸に灯る愛はその温もりに
在心中点亮着的爱 因为它的温暖
I turn to you
肌を濡らした五月雨孤独に乾いた秋風
将肌肤沾湿的五月雨 在孤独中干燥的秋风
全てを繋いだ足跡
将一切串联的足迹
(Nothing is wasteful for my love)
世界中君のカケラが溢れて
世界之中 满溢着你的残影
気付けばいつも
每当意识到的时候
I turn to you
愛されるということを知った
我明白了什么是被爱
掛け値ない眩い光に
在货真价实的耀眼光芒下
いつの日にも導かれて
无论哪天 我都会被指引
星の降る夜に標識もない旅路で
繁星垂落的夜里 没有标识的旅途中
迷うときは月のように照らし出してくれるから
迷失的时候 就像月亮一样 将前路照亮
暗闇の中を一筋の光が差して
在黑暗中 一束光芒照下
この胸に宿る愛は君の笑顔に導かれ
住在心中的爱 也会被你的笑容指引
巡る日々はいつも君の全てに
循环往复的每一天 总是 因你的全部
I turn to you