忘れてしまうだろう　肩につもる悲しみは
是否已经忘记 承受的所有悲伤
流れる星の手に抱かれ
已被飞舞的繁星所萦绕
88 - LM.C
作詞：LM.C
作曲：LM.C
ため息ひとつでリセットされる
叹息之间就会被重置
無限のループのような日々さ
像是无限循环一样的每日
「右向け左」が遠回りでも
即使南辕北辙
それでいいんだ
也没有关系
風が吹き付けるのは　きっと
凛凛而过的清风　一定是
ビルの隙間を飛び交う雑音が
不想让你听到
君に聞こえないように
高楼之间那噪人的杂音
夜空に描かれた　星を繋ぐ物語
夜空中书写着 连接着星星的童话
その胸焦がれる幻想
那悸动于心的幻想
忘れてしまうだろう　肩につもる悲しみは
是否已经忘记 承受的所有悲伤
流れる星の手に抱かれ
已被飞舞的繁星所萦绕
理由なんていらなかったあの日
在不再需要理由的那一天
指でなぞった輝きがまだ
就算因为随指尖而划出的光芒
眠りさえ忘れさせるなら
而失去睡意
それでいいんだ
也没有问题
雨が降り止まないのは
雨不停的下下来
きっと　唇噛み　流れてゆくその涙
一定是因为　摒住双唇　流下的泪水
誰も気付かないように
悄悄的
夜空に描かれた　星を繋ぐ物語
夜空中书写着 连接着星星的童话
その胸焦がれる幻想
那悸动于心的幻想
忘れてしまうだろう　肩につもる悲しみは
是否已经忘记 承受的所有悲伤
流れる星の手に抱かれ
已被飞舞的繁星所萦绕
あの星や君の名前は知らないけど
虽然那颗星星不知道你的名字
その輝きはここからもよく見える
但是在这里仍然可以看到它的光芒
涙を止めるのも　夢を見るのも
能让我停止哭泣　让我拥有梦想
それを叶えるのも
将这一切全部实现
それは誰かじゃなく
不是别人
君じゃなきゃ出来ないんだ
只有你能做到
夜空に描かれた　星を繋ぐ物語
夜空中书写着 连接着星星的童话
その胸焦がれる幻想
那悸动于心的幻想
忘れはしないだろう
一定不会忘记的吧
回り道に咲いてた花
迂回路上盛开的樱花
泣いた跡も　傷跡も
无论是泪痕　还是伤痕
抱えたまま歩いてゆけば良い
带着它们继续走下去就好了