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何者でもない者
平庸无奇之人
眼を光らせた
双眸却闪烁着光芒
只の独り善がりだって
独行夜路之人
良いさ夜の者
自命不凡又有何妨
星一つない空でも
身处不见繁星的夜空下
手を差し出せよ
也请大胆地伸出手
来るか来ないかは
不管那一片繁景会不会来到
別の僕等の願い
那也是我们真实无垢的心愿
そうだ呼吸も鼓動も
没有错这就是发生在这个呼吸
二つとない世界での事
心跳都独一无二的世界的故事
いつも色のない舞台に立って
总是站在单调无色的舞台上
尚その奥で誰も観た事のない
但是你仍在心底翘首以待
朝陽を待ってる
那片尚且无人目睹的朝阳
途方に暮れて掠れたまま
而后日暮途穷 就这么扯着嗓子
自分に触れる
得以触碰到真正的自己
我が儘にもっと飛行
恣意飞翔 飞向更远的地方
眼を光らせて
双眸闪烁着光芒
雨が直ぐ隣りで
任凭骤雨拍打在旁
嘲笑い続けようと
冷嘲热讽
探して拾って皆
也要寻找出路 拾起点滴
嘗てない未来への事
奔赴我们前所未见的未来
どうか
紧急状态当前
非常事態に向かい合って
请勇敢面对不要逃避
瞼の裏で共に居た光よ
曾栖息脑海和我同在的光芒啊
僕等を待ってて
请继续等待着我们
見様見真似で構わないなら
倘若依葫芦画瓢也无妨
自由になれる
那么我们定能重拾自由
呼吸を鼓動を全部
这就是可预见的 呼吸 心跳
二つとない未来での事
一切都独一无二的未来愿景
いつも色のない舞台に立って
总是站在黑白无色的舞台上
尚その奥で誰も観た事もない
但是你仍在心底翘首以待
朝陽を待ってる
那片尚且无人目睹的朝阳
途方に暮れて掠れて
历经日暮途穷 声嘶力竭
今自分に触れる
而后在这个瞬间 触碰到真正的自己
そんな名前のない世界にだって
即便是身处无名世界中
未だその中でいつか
你也仍在心底翘首以待
観た光に似た朝陽を待ってて
那片和昔日所见的光芒 相似的朝阳
もう還らない日を生きる証明に
为了在那段不复归来的时光 留下足迹
自分に触れる
此刻便触碰真正的自己