银河鉄道のペンギン(feat. nicamoq)
Aiobahn
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遠く汽笛が鳴り響いている真夜中
午夜时分,一道汽笛声自远方传来
街の灯火がひとつ消えた
城市中的街灯已经熄灭
さよなら
就此别离吧
届かない想いはそうきっとなゆた
我能肯定在这大千世界,这份思念无法传达
けど今星がほらひとつ増えた
但是今夜我细数繁星,那里又有了新的一颗
懐かしい歌だけ思い出すんだよ
想起了那首令人怀念的歌
あなたのやさしい声
还有你温柔的声音
飛べない僕はチケットを握りしめ
不能飞翔的我只能把票紧握在手
汽車に乗る
快登上火车吧
何億光年離れていても
就算远离了数亿光年
手を伸ばす僕はペンギン
我也像只笨企鹅般伸出双手
故郷の海にきっと映る
故乡的海上一定会倒映出那句话
あなたを想うよ
我好想你
銀河鉄道は僕を乗せて
银河铁道载着我踏上旅程
テイクミー
带我离开
夢も絶望もふっと揺れて
梦想与绝望突然一同崩塌
セイブミー
快救救我
こぼれたミルクみたいな
一路穿过丝滑如牛奶的
川を渡って
银河
白鳥の停車場を過ぎたら
万一坐过了白鹅站就不好了啊
夜汽車はサウザンクロス
夜晚的火车往来如阡陌交通
石炭袋を目指して
煤袋站是终点站
胸の霧もきっと晴れるのでしょう
心头的阴霾也会变成晴天吧
窓の外流れ星
望着窗外,天际划过一颗流星
まるで思い出みたい
仿佛那是我的记忆
何気ない日常を
多想悠哉地过着每一天
真っ黒なこのキャンバスに
如同黑色画布的夜空中
散りばめて輝くよ
散落着点点星辉
何億光年ワープしたら
就算穿越了数亿光年
あなたに届くの
我也想传递给你
ペンギン
如同企鹅般笨拙的情意
故郷の海の塩辛さも
故乡那咸咸的海水
忘れてしまうよ
就把它忘掉吧
本当の幸せをいつか
真正的幸福何时会到来
僕は見つけられるのかなあ
我能找到它吗
ペンギン
那只笨拙的企鹅
他には何も要らないよ
其它的我都不需要
あなたじゃなきゃイヤだよ
如果不是你予我的情意的话
銀河鉄道は僕を乗せて
银河铁道载着我踏上旅程
テイクミー
带我离开
故郷の星を遠く離れて
故乡的星星渐渐离我而去
セイブミー
快救救我
銀河鉄道は僕を乗せて
银河铁道载着我踏上旅程
テイクミー
带我离开
夢も絶望もふっと消えて
梦想与绝望突然一同消逝
セイブミー
快救救我