午前0時の無力な神様 (午夜0点的无力的神明)
午前0時の無力な神様 (午夜0点的无力的神明)
鹿乃
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生まれたての doomsday
诞生伊始的世界末日
またね午前0時
让我们午夜零点相约再会
青白い馬に乗り
骑上青白色的马
今日も廻る世界
今天也来巡游世界
ちっちゃなポケットに
小小的衣服口袋里
おさまる幸せ
珍藏着幸福
そんくらいがちょうどいい
这种程度才正合适
満足は退屈でしょう
太满足就无聊了不是吗
ちっちゃな両手で
用小小的双手
抱えた不自由
拥抱着不自由
面倒くさいって不貞腐れる
因为麻烦而闹别扭
贅沢もっとしよう
再多做些奢侈之事吧
目に見えないものに縋って
紧追着无形之物不放
時に怯えて
时而却又会产生畏惧
ああ なんて愚かで醜い
啊 多么愚昧又丑陋的
人生なんでしょう
人生啊
愛おしいね
却也令人珍爱
今日が最低なら
如果今天是人生的最低谷
明日は人生最高のはじまりさ birthday
明天开始必定就是一路往上的人生
目をあけてみる夢
试着从梦中睁开双眼
過去からの message
接收过去传来的信息
高く手伸ばしたら
竭尽全力地伸出手来
High five
踏み出した一歩は future
向前踏出的一步就是未来
前途多難だ
前途多舛
まだまだ見つかりそうもない answer
似乎还远远寻不到答案
なんて素敵なんでしょう
这是多么美好啊
眠れない夜がきて
难以入眠的夜晚来临
またね午前0時
让我们午夜零点相约再会
迷宮入り underground
进入迷宫 地下世界
願う声はいつも
祈愿的声音从未断绝
拝啓 神様
敬启 神明大人
無力な自分に
你是否也会
悩んでないかって
为自己的无力烦恼
お手紙を投函した
写成信投递出去
拝啓 神様
敬启 神明大人
無力も悪くない
无力也并不是坏事
転がり続けて
不断跌跌撞撞
人生謳歌しよう
再继续讴歌人生吧
おぼつかない声で
有一个人带着游移不定的声音
誰かが 捧げた願い
奉上自己的祈祷
「ああ なんで自分は
“啊 为何自己
無力なんでしょう」
如此无力”
悩むけど 信じたい
虽然会烦恼 但仍愿意相信
君が愛すボクを
你所深爱的那个我
夢から覚めないように
不想从梦中醒来
またね午前0時
让我们午夜零点相约再会
七転び八起きで
以百折不挠的精神
君ともっと先へ
和你走向更远的地方
愛おしくて
珍惜着一切
今日が最低なら
如果今天是人生的最低谷
明日は人生最高のはじまりさ birthday
明天开始必定就是一路往上的人生
目をあけてみる夢
试着从梦中睁开双眼
過去からの message
接收过去传来的信息
高く手伸ばしたら
竭尽全力地伸出手来
High five
踏み出した一歩は future
向前踏出的一步就是未来
前途多難だ
前途多舛
まだまだ見つかりそうもない answer
似乎还远远寻不到答案
なんて素敵なんでしょう
这是多么美好啊
なんて愚かで醜い
多么愚昧又丑陋的
人生なんでしょう
人生啊
転がり続けよう
继续跌倒挣扎吧
生まれたての doomsday
诞生伊始的世界末日
またね午前0時
让我们午夜零点相约再会
青白い馬に乗り
骑上青白色的马
今日も廻る世界
今天也来巡游世界