Under The Honey Shine
Under The Honey Shine
黒崎真音
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誰も居ない部屋の片隅で
在空无一人的房间角落里
お互いの傷
我们像是在互相
舐め合うようにキスした
舔舐伤口一般接吻了
同じ痛み抱え込んだ
承受着相同的痛苦
か弱い僕らを月明かりだけ見ていた
凝视着柔弱的我们的只有月光而已
心にない事ばかり
总是说着口是心非的话
口走っては後悔して
随后后悔不已
不器用な私を
笨手笨脚的我
いつも君は許してくれるね
一直以来都是你在包容着呢
どうしたら どうしたら
该怎么做 该怎么做
伝わるの?
才能传达给你呢
届けたい 届けたい
想传达给你 想传达给你
この気持ち
这份心意
愛してる 愛してる
我爱你 我爱你
言葉じゃもう
现在用单纯的言语
表せられないから 今....
已经无法表达
誰も居ない部屋の片隅で
在空无一人的房间角落里
お互いの傷
我们像是在互相
舐め合うようにキスした
舔舐伤口一般接吻了
触れ合った温度で溶けて
沉醉于相互碰触的温度里
ずっとこのまま時が止まれば
如果时间一直停在现在
いいのに
该多好
荒れ果てた冷たい地に
这片荒芜冰冷的大地
また君は立ち向かうのなら
今天的你又面向了
明日の事忘れて
多么希望你忘记明天的事
今は私を見ていてほしい
只看着现在的我
抱きしめて 抱きしめて
想让被拥抱 想被你拥抱
苦しいほど
痛苦的我
伝えたい 伝えたい 愛の言葉
想传达给你 想传达给你 爱的言词
受け止めて 受け止めて 私ごと
希望你接受 希望你接受 我的一切
全部君にあげる だから.....
全都都会给你 所以
例えこの手が汚れても
即使如果这双手变得污秽
二度と離さない
我也不会再离开你
君だけは 哀しい歌が僕らを
只对你唱着悲伤的歌的我们
引き裂こうとしても...
就算被撕裂也没关系
指先に落ちた雫が想いの形
从指尖落下的水珠有了爱情的形
君と生きていきたい
想要和你一起活下去
重ね合う温度で溶けて
沉醉于相互依偎的温度
寄り添う僕らを
而不断靠近的我们
月よいつまでも見ていて
一直被月光所凝视着