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僕らはずっと 待ってたんだ
我们一直等待着
陽の光を完璧な時代を
等待太阳之光照耀着的完美时代
決して逃げたように
似乎决定好逃走一样
見えたのは臆病に
不是因为
なったからじゃなく
看到的变得懦弱
ずっと耐えてたんだ
而是一直在忍耐
木枯らしや 長い夜の間
叶落树枯 长长的黑夜
蓄えたのは希望と理想鄉
积蓄的是希望和理想之乡
增す想像
飞涨的想象
現實は冷たくも嚴しくも
现实冷淡严峻温柔
やさしくも時に變わる
也是因为时代的变化
だからこそ夢中になれる
所以才能忘乎所以
失敗や失態は糧に變わる
失败和失态都变成了食粮
やらずに後悔するくらいならば
与其是不做而后悔人生
やって後悔したい
生涯 倒不如做了而后悔的人生
蛹はいつか希望を胸に so fly
蛹始终将希望留于心中 所以 飞翔吧
僕ら現實と理想鄉で
我们在现实和理想之乡中
搖れる心境をまたノックした
再一次敲响了动摇的心境
臆病者だと風は笑う だけどまだ
风笑我是懦夫 但是
見た事がないものが見たくって
我只是又想见识自己没有见识过的东西
夜空の下で 僕ら蝶に變わる
夜空之下 我们变成了蝴蝶
星たちは瞬いて僕ら誘う
群星闪耀 邀请着我们
fly high in the sky
在天空中高飞遥远的遥远的星空
遠く遠く空まだ上空高く
朝着遥远的遥远的星空 更高的天空
いつになれば屆く
何时才能传递
星はあんな目立って輝いて
星星是那么闪耀和
瞬いてまた光ってる
一闪一闪
僕らは動けずに
我们一动不动
飛び立つことは今できずに
现在暂时无法起飞
本當の醜い自分の姿に
自己真正丑陋的身体
向き合うことさえもできずに
连面对都无法做到
でもだれかに代わることはできなくて
但是也无法找人代替
見たい未來は自分次第で
想要的未来只能靠自己
だから明日のため
所以就算是为了未来
今はグッと力溜める
现在养精蓄锐
まだ屆かない夢だとしても
即使是还没有传达的梦想
正解なんてないこの
世界 在这个没有正确答案的世界
いつか輝くはずなんだ きっと
总有一天 一定会发光发亮的
僕ら現實と理想鄉で
我们在现实和理想之乡中
搖れる心境をまたノックした
再一次敲响了动摇的心境
臆病者だと風は笑う だけどまだ
风笑我是懦夫 但是
見た事がないものが見たくって
我只是又想见识自己没有见识过的东西
夜空の下で 僕ら蝶に變わる
夜空之下 我们变成了蝴蝶
星たちは瞬いて僕ら誘う
群星闪耀 邀请着我们
fly high in the sky
在蓝天之下高扬吧
イメ一ジ通りにはいかない事もあんだぜ
同预想不一样的事情也有过
だってまだ未完成 飛び損ねた何遍
因为还没有蜕变成功 好几次错过了飞翔
羽の傷だってもう何千何萬重ねたって
羽翼上成千上万个伤重在一起也
知りたいんだ風の音
只想知道风的音律
この羽で味わいたいんだ空の音
我这双翅膀体昧天空的声音
だって現實は時に想像をすらも超える
因为现实有时会超乎想象
聞こえたのは友のエ一ル
能听到的是朋友的助威声
恐さだって不安だって
恐惧也好 不安也罢
誰の中にだっていつもあって
不管是谁 都会有
ボロボロのその羽にだって
即使是那双破破烂烂的翅膀
空舞う力は殘されてる
还有在天空翱翔的力量
傷つく分だけ輝ける まだいける
受伤的时候有应得的辉煌
飛びたて 羽ばたけ
翅膀也好 还能历经好几次挑战
何度だって挑戰 空に向かって
朝着天空继续翱翔
僕ら空を飛ぶ方法さえも
我们连飞跃天空的方法
分からぬまま羽を天に伸ばす
也不知道 将翅膀朝着天空撑开
未熟な奴だとは笑う だけど今
被取笑为不成熟的家伙 但是现在
胸の中で高ぶる情熱を
在胸中高涨的热情
殼の中で描いた冒險を
在蛹壳中描绘的冒险
翼の力に變え天を翔る
都变成了翅膀的力量 在天空中翱翔
fly high in the sky
在蓝天之下高扬吧
未來へ 飛び立つ細胞を醒まして
朝着未来 激醒飞翔的细胞
雨の日も 落雷も
下雨也好 打雷也好
逃げだしたくなるような日も
想要逃避的日子
羽ばたいて 曇り空光射して
拍拍翅膀 用光亮照耀遍布乌云的天空
願いを 思いを
将愿望和想法
胸に羽廣げ on the wind
在心中张开翅膀 迎风翱翔