赤のエナメル
赤のエナメル
中森明菜
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女はいつでも 愛されていると 感じていたいの
女人总是想要 被人爱着的感觉
So won't you say you love me?
那么你不对我说声爱我吗?
恋人だった頃の 赤のエナメル履いて
穿着恋人时候的那双红皮鞋
今宵あなたと二人 黄昏を歩けば
今宵与你两人 漫步在黄昏
忘れかけた優しさ とり戻せる気がして
几乎就要忘却的温柔 仿佛还能够挽回
見つめたあなたの目に 私はいなかった
凝视着你的眼睛 里面并没有我
なぜ もう 心かよわない
为什么 明明已经不会再为此心醉
でも まだ さよならは言えない
但还是说不出再见
コロンを変えただけで 気づく人だったのに
曾经明明只是换一种香水都会注意到的人
ときめいた日のような 微笑みもくれない
现在却连热恋时让人心动的微笑都不愿给我
足もとのエナメルが 色褪せて泣いていた
脚下的那双红皮鞋 褪了色哭泣着
もう一度振り向いて 愛をつなぎとめて
再次回首 维系住这份爱情
あなたと私だけにしか 歩けない道がまだあるはず
只属于你和我的道路一定还有
なぜ もう 心かよわない
为什么 明明已经不会再为此心醉
でも まだ さよならは言えない
但还是说不出再见
あなたと私だけにしか 歩けない道がまだあるはず
只属于你和我的道路一定还有
なぜ もう 心かよわない
为什么 明明已经不会再为此心醉
でも まだ さよならは言えない
但还是说不出再见
あなたと私だけにしか 歩けない道がまだあるはず
只属于你和我的道路一定还有