シュガーソングとビターステップ
シュガーソングとビターステップ
UNISON SQUARE GARDEN
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超天変地異みたいな
习惯了
狂騒にも慣れて
如同超级天地异变一般的狂乱
こんな日常を平和と見間違う
就会误以为这是和平的日常
Rambling coaster揺さぶられながら
随着蜿蜒的云霄飞车摇摇荡荡
見失えないものは何だ?
不能迷失的到底是什么呢
平等性原理主義の概念に飲まれて
被吞没在公平性原理主义的概念中
心までがまるでエトセトラ
连心也几乎要被这些大同小异占据
大嫌い 大好き ちゃんと喋らなきゃ
若是你不好好说出是讨厌或是喜欢
人形とさして変わらないし
那就和人偶没什么不同
宵街を行く人だかりは
在夜晚中流动的人群
嬉しそうだったり
有的高兴
寂しそうだったり
也有的寂寞
コントラストが五線譜を飛び回り
对比飞窜在五线谱上
歌とリズムになる
就这样化为歌曲与旋律
ママレード&シュガーソング
像是橘子皮果酱 甜而酸涩的歌曲
ピーナッツ&ビターステップ
以及花生般 咸与苦涩的舞步
甘くて苦くて目が回りそうです
又酸甜又苦涩 让我陷入晕头转向的幻觉
南南西を目指して
朝着南南西的方位
パーティを続けよう
继续这场狂乱的派对
世界中を驚かせてしまう夜になる
这将成为一个惊艳全世界的夜晚
I feel 上々 連鎖になってリフレクト
我感到无比愉悦 而这份愉悦又将在人与人之间不断共鸣
蓋然性合理主義の正論に揉まれて
被概率性合理主义的正确蹂躏
僕らの音楽は道具に成り下がる?
我们的音乐是否就会这样子沦落为道具
こっちを向いてよ
拜托你看我这边吧
背を向けないでよ
不要背对着我
それは正論にならないけど
虽然那好像也根本称不上是正论
祭囃子のその後で
在派对结束之后
昂ったままの人
无论是仍然无法静下来的人
泣き出してしまう人
还是不舍得快要哭出来的人
多分同じだろう
大家都是一样的吧
でも言葉にしようものなら
但若是想要用言语形容些什么
稚拙が極まれり
那大概是最愚蠢至极的事情了
最高だってシュガーソング
最棒的也就是这首甜蜜歌曲
幸せってビターステップ
所谓的幸福大概就是这苦涩的舞步
死ねない理由をそこに映し出せ
在这样的甜苦之间 展现你不能死去的理由吧
惜しがったって等速で
虽然无论惋惜些什么
明日は来ちゃうけど
明日也只会以相同的速度来访
脳内天気予報のアップデートを
但若你已经更新了
果たしたなら
你脑袋中的天气预报的话
Someday 狂騒が息を潜めても
就算总有一天 这片狂乱突然风平浪静了
Someday 正論に意味がなくなっても
就算总有一天 正论失去了意义也罢
Feeling song & step
唯有感受歌曲与舞步
鳴らし続けることだけが
继续演奏这份甜蜜与苦涩
僕たちを
才是我们自己
僕たちたらしめる証明になる QED
能够说服我们自己的证明 以上证明完毕
ママレード&シュガーソング
像是橘子皮果酱 甜而酸涩的歌曲
ピーナッツ&ビターステップ
以及花生般 咸与苦涩的舞步
生きてく理由をそこに映し出せ
在这样的甜苦之中 展现出你活下去的理由吧
北北東は後方へ
将北北东抛在身后
その距離が誇らしい
那抛离的距离是如此的让人骄傲
世界中を 驚かせ続けよう
就这样 继续惊艳全世界吧
ママレード&シュガーソング
像是橘子皮果酱 甜而酸涩的歌曲
ピーナッツ&ビターステップ
以及花生般 咸与苦涩的舞步
甘くて苦くて目が回りそうです
又酸甜又苦涩 让我陷入晕头转向的幻觉
南南西を目指して
朝着南南西的方位
パーティを続けよう
继续这场盛宴
世界中を驚かせてしまう夜になる
这将成为一个惊艳全世界的夜晚
I feel 上々 連鎖になって
我感到无比愉悦 而这份愉悦
リフレクション
也将在人与人之间不断共鸣
Goes on 一興去って
就这样继续下去 在一场盛宴后的灾难过去之后
一難去ってまた一興
肯定还有另一场盛宴