守るべきものなんて
值得守护之物
悩むまでもなく 一つしかなかった
无需多思考 唯有一样
叫び声のこだま
呼喊声的回音
空しく響いた　深い森の奥に
在森林的深处空荡地回响
涙を堪えられた理由は
抑制住泪水的理由是
重ねた指の温もりのせい
交缠着的手指余温灼热
君がいない未来 意味などない未来
没有你的未来 不过是毫无意义的未来
二度と離したりはしないから
所以不会再次与你分离
君と臨む世界 見たことない世界
与你共同面临的世界 是我未曾见过的世界
時空を越えて　遥か旅する僕ら
超越时空展开遥远旅途的我们
真実の詩声
真切的歌声
闇に響かせて　一つ胸に誓う
在黑夜中回响 心中许下一个誓言
留まることはない
不会再停滞不前了
嵐の中でも　永遠の楽園まで
直到在暴风雨中 抵达永恒的乐园
滅びること知らない魂
不知是否会消散的魂魄
巡り巡る運命だとしても
即使命运轮回生死往复
君と駆け抜けたい
也想和你一起跑过去
この世界の果ても
直到这个世界的边缘
二度と振り返りはしないから
不会再次回头
君とならば行ける 走る無限起動
如果能和你一起去 无止境的启程奔跑
終わらない夢　やがて語り継げるさ
还将这未终结的梦 继续娓娓道来
君がいない未来 意味などない未来
没有你的未来 不过是毫无意义的未来
二度と離したりはしないから
所以不会再次与你分离
君と臨む世界 見たことない世界
与你共同面临的世界 是我未曾见过的世界
時空を越えて　遥か旅する僕ら
超越时空展开遥远旅途的我们
時空を越えて　遥か旅する僕ら
超越时空展开遥远旅途的我们